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左下の無機化学
を押すと目次に戻ります。
\newcommand{\hl}[1]{\underline{\textcolor{red}{\gtfamily #1}}}
\newcommand{\hce}[1]{\textcolor{blue}{¥ce{#1}}}
\newcommand{\hlbox}[1]{\fbox{\textcolor{red}{\gtfamily #1}}}
内のred
やblue
の値をwhite
にしたり、
\newcommand{\hl}[1]{\underline{\textcolor{white}{\gtfamily #1}}}
\phantom
などで囲むことで空欄にできます。
\newcommand{\hl}[1]{\underline{\phantom{\gtfamily #1}}}
前者だと改行が反映されますが、テキスト自体が白になっているだけなので選択することがきてしまいます。後者だとテキスト自体は隠れますが、改行が反映されません。
\hl
は下線付きの赤くなっている文字、\hce
は青で表示されている化学式、\hbox
は四角で囲まれている構造式・電子式です。
無機化学のテキストを少し変更したもの
無機化学のテキストから化学式のみを取り出したもの
PDF(赤シート用)/ PDF(書き込み用)/ ソースコード
- amsmath
- ascmac
- chemfig
- color
- enumerate
- fancyhdr
- hyperref
- lastpage
- longtable
- lscape
- mhchem
- multicol
- multirow
- tikz
- xcolor
化学式は全てmhchem
を使用しています。電子式などはchemfig
を利用しています。
PDF内のジャンプ用にhyperref
を使用しています。