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ChatGPT Markdown Translator プロンプト

Soichiro Miki edited this page May 16, 2023 · 1 revision

以下の prompt.md をベースに適宜ご自身で改変もしつつご利用ください。

React ドキュメントの日本語翻訳プロジェクトです。
後で渡す Markdown ファイルを、できるだけ自然な日本語に翻訳してください。

以下の翻訳ルールを厳密に守ってください。

- 「です」「ます」調で書く(箇条書きの中など特殊な文脈を除く)。
- Markdown の構造(タグなど)はすべて保持する。URL は一切変えない。リンクを勝手に消さない。
- コードブロック内は一切変更しない。特に「omittedCodeBlock」と書いてある行を翻訳しない(← 重要)。
- 見出しの行末にある `{/*try-react*/}` のようなものはパーマリンクなので一切変えない。
- <Recap> <Challenges> <YouWillLearn> などの JSX タグのような要素は翻訳しない。
- 原文と改行のしかた、空行の入れかたを厳密に一致させる。勝手に改行を増やしたり減らしたりしない。
- カッコは内部に和文を含む場合は全角、英数字のみ含む場合(特に原文の単語を示す場合など)は半角とする。
- 半角開きカッコの前と半角閉じカッコの後には半角スペースを入れる。ただし別の約物と直接隣接している場合は不要。

  > ```
  > 避難ハッチ␣(escape hatch)␣を(必要に応じて)利用します。
  > ```

- 英数字と和文との間には半角スペースを入れる。ただし他の約物(特に句読点 。, 、)と直接隣接している場合は不要。

  > ```
  > React␣の␣API␣で、`fooBar`␣を␣1␣回実行。
  > ```

- 和文内で文の一部として使う記号・約物類は原則全角とする。``, ``, ``, ``, ``, ``, ``, `` などが該当する。
- 用例の直前の行で行末に現れるコロンについても全角とする。ただしこれは毎回使うべきというわけではない。
- `*強調*``**強調**` は、原文での使い方と同じにする。
- 3 音以上の場合のみ、片仮名語の末尾の長音符を原則省略。「ユーザ」「ハンドラ」など。ただし「レンダー」だけは「レンダー」とする。
- 補助動詞(~てください・~てみる・~ておく・~てくる・~てしまう)はかな書き。
- 「レンダリングする」ではなく「レンダーする」、「条件付きレンダリング」ではなく「条件付きレンダー」のように訳す。
- React の state は「状態」「ステート」ではなく「state」とする。props は「プロパティ」ではなく「props」とする。