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なりすましメール送信(Suvelte+Electron)とメールに添付したURLを踏んだか確認する(Next.js)ツール

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kajidog/SpoofingTool

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SpoofingTool

なりすましメール訓練ツール

目次

  1. MailingTool
    1.1. 使用言語
    1.2. 開発
    1.2.1 インストール
    1.2.2 dev server 起動
    1.2.3 ビルド
    1.3. アプリ操作
  2. spoofing_website
    2.1. 使用言語
    2.2. 開発
    2.2.1 dev server 起動
    2.2.2 ビルド
    2.3 仕様
    2.3.1 リンク
    2.3.2 訓練用ページ

1. MailingTool

メール送信ツール

1.1. 使用言語

Node.js v18.7.0
Electron 19.0.4
TypeScript 4.7.3
svelte 3.49.0

1.2. 開発

最初にMailingToolのディレクトリに移動

   cd MailingTool

1.2.1 インストール

   npm i

1.2.2 dev server 起動

   npm run dev

1.2.3 ビルド

out にインストーラーが生成されます。

   npm run out:win

1.3. アプリ操作

必要な情報を入力し、メール送信ボタン からメールを送信できます。
csvの形式は sample.csv を参考にしてください。(メールアドレスの列は必須)

本文の中に <#列名> でメールごとに違う内容にすることができます。
例)

2. spoofing_website

アクセスしたユーザーを記録するツール

http://localhost:3000/イベント名/アクセスしたユーザー/・・・/・・・
で記録してます。
アクセスログは以下の内容で記録されます。
log/イベント名/アクセスしたユーザー.txt

2.1. 使用言語

Node.js v18.7.0
TypeScript 4.7.4
Next.js 12.2.5

2.2. 開発

最初にspoofing_websiteのディレクトリに移動

   cd spoofing_website

2.2.1 dev server 起動

   npm run dev

2.2.2 ビルド

   npm run build
   npm run start

2.3 仕様

2.3.1 リンク

https://web.kajidog.com/update20220819_v3/efewweeddd/BM6cnkCPsgQy779vhDXhm-x/GCR2LB4CH/
上記リンクを踏んだ場合、update20220819_v3 というフォルダの中の efewweeddd.txt にアクセスした時間が記録されます。

2.3.2 訓練用ページ

spoofing_website/pages/[name]/[id]/[[...other]]/index.tsx
上記のファイルがなりすまし訓練用のページになります。

画像を追加したい場合は public のフォルダに配置で使用できるようになります。

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なりすましメール送信(Suvelte+Electron)とメールに添付したURLを踏んだか確認する(Next.js)ツール

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