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cutls/today-recommended-song

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today-recommended-song

日替わりではない

Demo

使い方

  • assets内にjsonを入れる
  • Netlifyと連携
  • 環境変数にHOST=xxxと設定。xxxは、xxx.netlify.appのxxx。NODE_VERSION=14も指定。追加で下記のものも設定。
  • xxx.netlify.app/.netlify/functions/song?songsにアクセスしたらOK
  • ?の後にsongsを設定すればsongs.jsonとなる

環境変数

開発時は.envに指定しても動きます。

Spotify連携を使わないときは不要です。

  • SPOTIFY_CLIENTID: SpotifyのクライアントID
  • SPOTIFY_CLIENTSECRET: Spotifyのクライアントシークレット
  • SPOTIFY_PLAYLISTS: カンマ区切りのSpotifyプレイリストID

IDの後にカッコで名前を入れると、jsonの名前がそのカッコ内のものになります(つまり、/.netlify/functions/song?<名前>になります)

SPOTIFY_PLAYLISTS: aaa(spotify1),bbb(spotify2)
これで、/.netlify/functions/song?spotify1にアクセスするとプレイリストaaaの方が、spotify2にアクセスするとbbbのものが見れます。

assets内のjsonの形式

このレポジトリのassets/songs.jsonを参照。 SpotifyのAPIの形式(items以下)と一緒です。

Netlify Functionはローカルリソースの取得ができないため、環境変数の問題や一度デプロイしてxxx.netlify.appとしてアクセスできるようならないと開発環境は作動しないなど様々な制約があります。