Releases: starg2/timidity41
Releases · starg2/timidity41
TiMidity++ 41 version 41.3.5
- アーカイブ内のファイル名の文字化けを修正
- MFi の文字化けを修正
- cfg ファイルが存在しないとクラッシュすることがあったのを修正
- プレイリストから項目を削除するときにメモリを破壊することがあったのを修正
TiMidity++ 41 version 41.3.4
- UnkoTim225 をマージ
- clang-cl のための修正など
- 最新の Windows 10 で Tracer Window のフォントがおかしくなっていたのを修正
timidity_window.ini
の文字化けを修正- ソースファイルを UTF-8 に変換
TiMidity++ 41 version 41.3.3
- UnkoTim224 をマージ
- dls と sfz の
pan
に対応 - ini ファイル初期化のメッセージボックスを修正
- 「モジュール」メニューの修正
- VC2019 対応のための修正
TiMidity++ 41 version 41.3.2
CC#111
がトラックの最後にあるとクラッシュしていたのを修正- dls と sfz の修正 (主にエンベロープまわり)
twsyng.exe
の設定ファイルをtwsyng32.ini
に変更- 文字コード自動判別を一時的に無効化
- cfg ファイル変更時に「設定ファイルの強制再読込」を手動で実行した場合でも、再読込を促すメッセージボックスを表示していたのを修正
TiMidity++ 41 version 41.3.1
- UnkoTim222 をマージ
- Unicode 版の文字化け・バッファーオーバーラン・メモリリークを修正
- トレーサーウィンドウで曲名・インストゥルメント名にマウスオーバーするとツールチップを表示するように変更
- MIDI ファイル内のテキストの文字コード自動判別機能を強化
- 設定ファイルとして直接 .sf3 ファイルを指定できるように変更
- (コンパイルが通らないので) 一時的に npsyn, portmidisyn を無効化
TiMidity++ 41 version 41.3.0
- Unicode 版 (
timw32g_u8.exe
とtwsyng_u8.exe
) を追加 - opus.dll を 1.3 に更新
- sfviewer で DLS に対応
- sfviewer で cfg ファイル出力時、行末に余計な空白が追加されていたのを修正
- sfz ファイル内で
#include
命令を使用するとクラッシュすることがあったのを対策 - EXE ファイルから関数がエクスポートされていたのを修正
TiMidity++ 41 version 41.2.5
- TiMidity++ 本家 v2.15.0 と UnkoTim220 をマージ
- x64 版の twsyng がクラッシュするのを修正
- WASAPI 初期化エラー時に HRESULT の値をコンソールに出力するようにした
- cfgforsf と sfviewer から不要なソースを削除 (ビルド時間短縮、ファイルサイズ削減)
- clang-cl でコンパイルするための修正など
TiMidity++ 41 version 41.2.4
- sfz で OggVorbis、FLAC、MP3 形式のサンプルに対応
- libmpg123 を同梱
- sfz で配列の範囲外アクセスを起こすことがあったのを対策
- sfz ファイルを相対パスで指定した時の挙動を修正
- sfz の
default_path
とoffset
に対応 - x86 版で一部の sf3 形式サンプルが正しく再生されなかったのを修正
- 同梱の libvorbis を 1.3.6 に更新
- ひとつのノートに対して複数のボイスを再生すると、トレーサーウィンドウに正しく表示されなかったのを対策
TiMidity++ 41 version 41.2.3
- 一部の DLS サンプルでノイズが発生していたのを修正
TiMidity++ 41 version 41.2.2
- DLS の対応を強化
- sfz の対応を強化 (
key
,amp_veltrack
,volume
,tune
対応) - sfz で
pitch_keycenter
のデフォルトを 60 に修正 - sfz で未対応の opcode を無視するように変更
- mingw64 でデバッグビルドができなくなっていたのを修正